自己破産は法律のプロに相談しよう

任意売却へ至る経緯とその防止策

今の日本において、普通に暮らしている人が任意売却と言う言葉を身近で聞く機会はどの程度あるのでしょうか。 少なくとも私生活で経済的にそこまで破綻すると言うケースは少ないかと思います。

しかし、どこに地獄の口が開いているかが分からないのが人生です。 そこで任意売却に至る経緯を私が聞き及んだ実例をもとに簡単にご紹介し、その防止策についてまとめたいと思います。

私が聞いた例では、親のコネでそれなりの企業に就職した独身男性が就職先に馴染めなかったと言う事情もあり、ホステスにはまる等私生活が乱れ、その結果、せっかく購入したマンションを任意売却したと言う事があったそうです。

つまり、普通にしている分だと何ら問題が起こるはずもなかった人生において、日々感じるストレスがまるでボディーブローの様に心に負担をかけ続けた挙句、この様な事態にまで陥ったと言う事になります。

このケースですと、男性はホステスにはまるのではなくジョギングや山登り等、体を動かす事に夢中になる事が出来ればこの様な事態には陥らなかったはずです。

もしかすると上を読んで肩すかしを喰らったかの様に思われるかも知れません。 しかし、せっかく買った不動産を手放す羽目に陥るのは本人にはどうしようもない外部環境の変化と言う事情を除けば、私生活の乱れが原因です。

従って、任意売却をしたくなければストレス対策が必須ですし、そしてストレス対策の王道は体を動かす事。 そう考えれば、決して上記はおかしな事とは言えないのではないでしょうか。